【スター・トレック】Star Trek (2009年 アメリカ)
【スター・トレック】Star Trek (2009年 アメリカ)
自堕落な生活を送る青年カーク(クリス・パイン)の所にパイク大佐が現れ、
カークは宇宙艦隊アカデミーに入隊。
その後、パイク船長のエンタープライズに乗ったカークは、
同期のウフーラ、スールー、チェコフ、スポック(ザッカリー・クイント)と共に巨大宇宙艦ナダーラ号、ロミュラン人ネロ(エリック・バナ)との戦いを繰り広げる。
監督:J.J.エイブラムス
出演:クリス・パイン
『ブラック&ホワイト』
ザッカリー・クイント
レナード・ニモイ
『スター・トレック』シリーズ
エリック・バナ
『トロイ』『ブーリン家の姉妹』『ハルク』
アントン・イェルチン
『フライトナイト』
①どんな時にお薦め?
スタートレックの若かりし頃のカーク船長誕生シリーズを観るなら。
②何を描いた映画?
若かりし頃のカーク(クリス・パイン)とスポック(ザッカリー・クイント)の友情と信頼関係が育まれていく過程を描きつつ、
カークの艦長としての器が誕生していく過程を描いているSF映画。
③印象的なシーン(演出含む) ④印象的なセリフ(表情含む)
グレてた頃のカークが「父親は12分間船長だった」「父親は800人の乗組員の命を助けた」
「その父親を超えてみろ」と言われ火が付くシーン。
もうひとりの老スポック(レナード・ニモイ)が登場。
⑤見どころ
理論派スポック&奇抜で大胆なカークコンビが誕生するところ。
老スポックが若いスポックにカークとの関係を構築する方法を説くところ。
赤色物質で消滅するバルカン星。
⑥ツッコミどころ
---
⑦笑えるポイント
---
⑧ネタバレになるのでちょっとだけ…
---
⑨感想
個人的に気に入っているセリフ
ネロ(エリック・バナ)「私は見たんだ。それを起きていないなどと」
これは映画館の劇場スクリーンで観ました。
⑩Pick Up Music
---
⑪観たのは劇場?DVD?
---
⑫その他関連
2021年3月上旬、新作スタートレック制作頓挫中との情報。