【マトリックス リローデッド】Matrix Reloaded (2003年 アメリカ)
【マトリックス リローデッド】Matrix Reloaded (2003年 アメリカ)
ネオ(キアヌ・リーヴス)は、エージェント・スミスとの死闘で覚醒し超人的な力を持ったが、任務中にトリニティ(キャリー=アン・モス)が死ぬ悪夢にうなされ続けていた。
そんな最中、人類最後の都市ザイオンの所在がコンピューターに特定されてしまう。
大量の敵センチネルが押し寄せるザイオンに残された時間は残り僅か。
この危機を乗り越える為に不可欠な存在…
それは、マトリックスの総ての入り口にアクセス出来るプログラム「キー・メーカー」。
この「キー・メーカー」を探す為、再度マトリックスに侵入したネオ達の前に、更なる敵が待ち構えていた。
監督:アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
出演:キアヌ・リーヴス
『ハート・ブルー』『スウィート・ノーベンバー』『コンスタンティン』
『スピード』『ディアボロス 悪魔の扉』『地球が停止する日』
キャリー=アン・モス
『マトリックス』『マトリックス レボリューションズ』
ローレンス・フィッシュバーン
『マトリックス』『マトリックス レボリューションズ』
モニカ・ベルッチ
『マレーナ』『ブラザーズ・グリム』
①どんな時にお薦め?
スタイリッシュなSFを観るならこのシリーズがお薦めです。
②何を描いた映画?
コンピューターに人類の生き残りが居るザイオンという場所を特定され、大量のセンチネルという敵が向かってくる。
それを防ぐ為にはマトリックスの全てにアクセス出来るプログラム「キー・メーカー」を見つけ出すしかない。
それをさせるまいとマトリックスの防御プログラムとの戦いが繰り広げられる。
③印象的なシーン(演出含む) ④印象的なセリフ(表情含む)
(個人的に)
マトリックス空間でのハイウェイでのカーチェイス。
モーフィアスがハイウェイで走ってくる車を刀で斬る。
地下クラブで食事をする男「シルクで尻を拭く様だ」
⑤見どころ
(個人的に)
マトリックス内のハイウェイでの刺客とのバトル。
⑥ツッコミどころ
(個人的に)
マトリックス内でそんな戦いをしている間に現実世界で機械軍のセンチネルにやられないんでしょうか?
当然その事は人類側も分かっているとは思いますが…
⑦笑えるポイント
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⑧ネタバレになるのでちょっとだけ…
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⑨感想
個人的にこのマトリックス リローデッド(2作目)は、本編は面白かったんですが、もう一つモニカ・ベルッチの美貌にやられました。
モニカ・ベルッチが登場する、地下クラブのようなところでダンスパーティをしているシーンがあるんですが、以前大阪梅田にあったナイトカフェを思い出しました。
⑩Pick Up Music
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⑪観たのは劇場?DVD?
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⑫その他関連
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