【マイティ・ソー】Thor (2011年 アメリカ)
【マイティ・ソー】Thor (2011年 アメリカ)
神の世界アスガルドの王の息子ソー(クリス・ヘムズワース)は最強の戦士だったが、ソーの王位継承儀式の際中、
フロスト・ジャイアントがアスガルドの宝物庫に進入、儀式を台無しにされたソーは父オーディン(アンソニー・ホプキンス)の制止を無視し
ヨトゥンヘイムに攻め込んだ。その結果、アスガルドはヨトゥンヘイムと開戦の危機を迎えた。
怒ったオーディンは罰としてソーの力を奪い、最強の武器ムジョルニアと共に地球に追放する。
やがて、地球に落とされ力を失ったソーの前に弟ロキが現れ、父オーディンの死を伝えるのだが…
監督:ケネス・ブラナー
出演:クリス・ヘムズワース
『スノーホワイト』『アヴェンジャーズ』
ナタリー・ポートマン
『レオン』『スター・ウォーズ Episode 』シリーズ、『ブーリン家の姉妹』
トム・ヒドルストン
『アヴェンジャーズ』『戦火の馬』
アンソニー・ホプキンス
『アレキサンダー』『ライト』『マスク・オブ・ゾロ』『レジェンド・オブ・フォール』
ステラン・スカルスガルド
浅野忠信
①どんな時にお薦め?
マーベルコミックヒーローが活躍するSF映画を観るなら。
②何を描いた映画?
ソー(クリス・ヘムズワース)が、王になるにはまだ早いと父オーディン(アンソニー・ホプキンス)に力を奪われて地球に落とされてから、
ソー自身が自分が王になる為に欠けていた物は何かという事を悟って、再びアスガルドに戻れるようになるというSF映画。
③印象的なシーン(演出含む) ④印象的なセリフ(表情含む)
ソーが復活して、ムジョルニアがその手に飛んでくるシーン。
⑤見どころ
天文学者の女性 ジェーン(ナタリー・ポートマン)と、ソーの関係。
みるみる改心していくソーの姿。
火を吐く巨大な戦闘マシン[デストロイヤー]との戦闘。
⑥ツッコミどころ
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⑦笑えるポイント
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⑧ネタバレになるのでちょっとだけ…
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⑨感想
個人的に気になるんですが、
ソーが巨大な戦闘マシン[デストロイヤー]に顔を殴られた時の音、顎の骨折れたような音がしました。
⑩Pick Up Music
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⑪観たのは劇場?DVD?
これは劇場の大スクリーンで観ました。
⑫その他関連
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